サプリを飲む以外の方法もご紹介!男性を元気にする活力サポートマメ知識



【牡蠣はやっぱり優れもの!】


牡蠣といえば、貝の中でも独特の濃厚な風味と

プルンとした触感が特徴の「貝」のこと。



最近は、オイスターバーのような専門店も

増えてきており、牡蠣がお好きな方も

多いのではないでしょうか?(^-^)b



特に、旬の時期の生牡蠣などは、

何とも言えない美味しさがあります。



私も大好きな食べ物の

一つです。(^▽^)>




さて、その「牡蠣」ですが、

ヨーロッパでは「海のミルク」とも呼ばれており、

なんと、動物の乳に匹敵するほど栄養価の高い食品

として古来から珍重されているのです。



中でも「男性の活力維持」に

特に素晴らしい力を示すため、

人前で「牡蠣が大好きです!」と言うのは、

ちょっと恥ずかしい…

と考えられているほど。(//▽//)



では、そんな牡蠣の優れている点とは、

具体的にどんな所なのでしょうか?




まず、真っ先に挙げられるのは、

通称「夜のミネラル」とも呼ばれる

「亜鉛」の量です。



牡蠣100g中に含まれている亜鉛の量は

なんと「約148mg」!!



モリモリと活力がつきそうなステーキに含まれる

亜鉛の量でさえ「約6mg」なので、

全く比べ物になりませんね。



この「亜鉛」を含む食品は他にも数多くありますが、

牡蠣はその中でも間違いなく“トップクラス”と

言える食べ物なのです!




また、「牡蠣」には、



■18種類のアミノ酸


■ビタミンBなどの8種類のビタミン


■亜鉛に代表される13種類のミネラル


■肉体のエネルギーとなるグリコーゲン



などなど、

私たちが健康的に生きていくには欠かせない成分で、

なおかつ私たちの活力維持に役立つ成分も

バランスよく含まれています。



活力維持に加えて、心身の滋養サポートにも

繋がることは間違いないのです。p(^へ^)q



それから、牡蠣は“飲み過ぎ”による

活力低下・身体の不調などにも有用ですので、

飲む機会が多い現代のビジネスマンにも

特にオススメしたい食品です。




ちなみに、古くは



・ローマ帝国の皇帝シーザー


・フランスの英雄ナポレオン


・アメリカ大統領のリンカーン


・日本の武将の武田信玄



といった偉人たちも牡蠣が大好きで、

日々たくさんの牡蠣を食べていたとも

言われています。



というわけで、あなたも「牡蠣」を積極的に食べて、

『夜の英雄』を目指してみてはいかがでしょうか?

\(^0^)/



とはいえ、牡蠣は食べ過ぎると

お腹を壊してしまうこともあると言われていますので

くれぐれも食べ過ぎにはご注意くださいね。






■【参考資料】「本当に『宴席』は活力に悪いのか?」

■【参考資料】「クコの実で元気な活力を!」




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★★今日のポイント★★

牡蠣は、亜鉛に代表される13種類のミネラル、

8種類のビタミン、18種類のアミノ酸など

栄養成分が豊富で、昔から世界中でその活力維持・

心身の滋養サポートの力を認められている

非常に優れた食品である。

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